
人気の宅食サービス「ナッシュ(nosh)」。糖質や塩分に配慮されていて便利そうですが、毎日食べるとなると「添加物は大丈夫?」と不安になりますよね。
結論から言うと、ナッシュは「完全無添加」ではありません。しかし、国が認めた成分のなかから、さらに独自の厳しい基準で選別した「必要最低限の添加物」のみを使用しています。
今回は、ナッシュの添加物に対する姿勢や、実際に使われている成分、そして安全性の仕組みを分かりやすく解説します!
結論:ナッシュは無添加ではないが、基準がとにかく厳しい!
ナッシュは「完全無添加」を売りにしているサービスではありません。冷凍保存による品質の劣化を防いだり、糖質を抑えながら美味しさを保ったりするために、一部のメニューで添加物を使用しています。
しかし、注目すべきは「安易な無添加という言葉に逃げず、徹底した情報公開と独自の厳しい制限を設けている」という点です。
1. 独自の「使用しない食品添加物リスト(29種類)」を公開
ナッシュでは、厚生労働省が認可している添加物のなかでも、科学的根拠に基づいて「自社では使わない」と決めた添加物リスト(29種類)を公式に開示しています。
ナッシュが使用しない主な添加物例
保存料・防腐剤の一部(亜硝酸ナトリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸類など)
一部の人工甘味料(アセスルファムカリウム、サッカリン、ネオテームなど)
一部の着色料・漂白剤・酸化防止剤(二酸化チタン、二酸化硫黄など)
このように、消費者が不安に思いがちな成分をあらかじめ一線を引いて排除してくれているのは、大きな安心材料です。
2. 保存料・合成着色料は基本的に不使用
ナッシュのお弁当は「急速冷凍」されて手元に届きます。菌の繁殖を防ぐのは「保存料」ではなく「冷凍の力」であるため、コンビニ弁当や一般的な惣菜のように長持ちさせるための保存料を大量に使う必要がありません。
実際にナッシュで使われている添加物はなに?
では、実際にどのような添加物が使われているのでしょうか? 人気メニューを例に見てみましょう。
| 主な添加物 | 目的・役割 | よく使われるメニュー例 |
| 調味料(アミノ酸等) | 旨味やコクをプラスする | ハンバーグ、唐揚げ、炒め物など |
| 増粘剤・加工デンプン | 解凍したときに水分が抜けてパサつくのを防ぎ、とろみをキープする | あんかけ、ソース類 |
| pH調整剤 | 食品の酸度を調整し、変色や品質の劣化を抑える | 野菜の副菜など |
| スクラロース(甘味料) | 糖質を上げずに、自然な甘みを出す | 照り焼きやチリソースなど |
これらはスーパーのお惣菜や調味料(ポン酢やドレッシングなど)にも広く使われている一般的なものであり、国の基準を大幅に下回る安全な量しか含まれていません。
自分が食べるメニューの添加物を「事前に確認する」方法
ナッシュの素晴らしいところは、注文前にすべてのメニューの全原材料と添加物をスマホで確認できる透明性にあります。
確認のステップ
1.公式サイトのメニュー画面を開く
ナッシュの添加物対策まとめ:どんな人に向いている?
ナッシュは、添加物を1mgも口にしたくないという「完全無添加主義」の方には向いていません。しかし、次のような方にはこれ以上ない心強い味方になってくれます。
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「コンビニ弁当ばかりだと添加物や塩分が心配……」という方
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「自分で糖質や塩分の計算をするのが面倒、でも健康的な食生活にしたい」という方
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「ある程度の手軽さと、信頼できる安全基準を両立させたい」という方
自社工場で徹底した菌検査やX線検査を行い、「いつ・誰が作ったか」まで管理しているナッシュ。過度に添加物を恐れる必要のない、非常に誠実な設計で作られています。気になる方は、まずはメニュー表から原材料を覗いてみてはいかがでしょうか?



